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【特集02】
つながる高速道路ネットワークと地域や自然環境と共生する取組み

東京外かく環状道路(三郷南IC~高谷JCT)開通による整備効果

埼玉県と千葉県の間(東北道⇔東関東道)の交通は、都心(首都高)を経由していましたが、2018年6月2日の外環道(三郷南IC~高谷JCT)の開通により、約8割の交通が外環道へ転換しました。また、外環道の開通や堀切JCT~小菅JCT等の4車線化により、中央環状内側の首都高(中央環状含む)の渋滞損失時間が約3割減少しました。

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開通前後の経路と渋滞状況の変化

市川・松戸市内の一般道の走行環境の改善状況

【1】〈東北道⇔東関東道〉経路分担率の変化

【2】中央環状線の渋滞状況の変化

後志道(余市IC~小樽JCT)開通による地域医療の強化

後志道(余市IC~小樽JCT)が2018年12月8日に開通したことにより、重篤な患者に対応する三次医療施設までの搬送時間短縮など、後志地域の救急医療体制が強化され、地域の安全・安心な暮らしに寄与することが期待されます。

後志道整備後の三次医療施設からの60分圏域

札幌手稲渓仁会病院への所要時間・救命率の変化

資料:2015年全国道路・街路交通情勢調査「道路整備による救急医療改善効果」(交通工学Vol.45 No.5 2010)
※重症度が中等症の急性心筋梗塞を対象

環境保全の取組み

動物侵入対策の実施

計画路線が自然豊かな地域を通過する箇所では、シカ類の侵入による通行車両との衝突事故を防止するために侵入防止フェンスの設置や、鳥類の移動経路を誘導するために飛翔誘導ポールの設置を行いました。

シカ類の侵入対策

シカ類の侵入対策

鳥類飛翔誘導ポールの設置

鳥類飛翔誘導ポールの設置

東北中央道(南陽高畠IC~山形上山IC)開通による整備効果

福島県・山形県・秋田県の内陸部の主要都市を結ぶ、東北中央道の南陽高畠IC~山形上山ICまでの24.4kmが2019年4月13日に開通しました。

観光地へのアクセス向上

東北中央道周辺には温泉地をはじめ全国的に著名な観光地が立地しています。

東北中央道の整備により、観光地間のアクセス利便性が向上し、県内外からの観光客増加が期待されるなどの観光促進や、広域的な地域交流が期待されています。

かみのやま温泉

かみのやま温泉

亀岡文殊

亀岡文殊

ダブルネットワークの構築

また、今回の開通により山形エリア、福島エリアおよび仙台エリアにダブルネットワークが形成され、東北道、山形道、東北中央道のいずれかに通行止めがあっても各路線が相互補完し、エリア間の移動が可能となりました。

常磐道 大熊IC開通による復興事業の加速

東日本大震災以降、大熊町と協力し整備を進めてきた常磐道 大熊ICが2019年3月31日に開通しました。

大熊町では、大熊IC開通後に役場の新庁舎が完成し、震災以降、約8年2か月ぶりに町内での業務が再開され、復興事業が以前にも増して加速しています。

今回の大熊ICの開通により復興事業の加速を後押しし、更には中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送効率化が図られるなど、地域の復興に寄与することが期待されます。

大熊町役場 新庁舎

大熊町役場 新庁舎

常磐道 大熊IC

常磐道 大熊IC

東北地域におけるスマートICの開通

2018年4月から2019年4月にかけて、東北地域で計6カ所(奥州、郡山中央、田村、ならは、八戸西、滝沢中央)のスマートICが新たに開通しました。

いずれのスマートICも地域住民の方々の生活環境や利便性の向上、救急搬送時間の短縮などによる救急医療支援、アクセス性向上による経済活動の基盤強化など、地域の発展に大きく繋がることが期待されています。

東北道 滝沢中央スマートIC

環境保全の取組み

希少植物の保全

地形が改変される箇所において、希少植物が確認されましたが、保護する時期が発芽前であったことから、種子を含む土壌を採取し、当社グループ施設において発芽・育成したのち、環境が類似する箇所に移植を行いました。

また絶滅リスク低減のために、育成した種子を採取し、環境省新宿御苑管理事務所に保管しました。

アブノメ開花状況

アブノメ開花状況

アブノメを保護し育成した事例

アブノメを保護し育成した事例
((株)高速道路総合技術研究所 緑化技術センター)

小動物の保全

計画路線が爬虫類や両生類などの小動物が生息する地域に設置されることから、移動経路を確保するために、水路に這い出し斜路を設置しました。

小型の這い出し可能型側溝

小型の這い出し可能型側溝